あおもりのお米

青天の霹靂

青天の霹靂

名前の由来

これまでにない、驚き。

青天の「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂(へきれき)」は稲妻。稲に寄りそい米を実らせます。晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたいと考えて名付けました。

デザインにこめた意味

空から、旨さが飛び出した。

今までにない青を、青森の青としました。海の色でも、森の色でもあるような、やさしい青。そんな色の空がパカンと割れて、「青天の霹靂」が飛び出してきた。米の旨さが天の四隅にのびやかに広がっています。ロゴの文字は、尖った稲妻、稲穂の穂先をイメージして、はらいに特徴がある書体にしています。

特徴

食味

ご飯の外観が優れ、「うまみ」などの味も良く、適度な粘りと硬さで「こし」があり、バランスが良い。

栽培特性

生育ステージ及び収穫は概ね「つがるロマン」並みで、品質がすぐれ、障害型耐冷性やいもち病抵抗性が強いなど栽培上の欠点は少ない。

「青天の霹靂」の主な栽培特性(「つがるロマン」との相対比較)

項目 概要 項目 概要
生育初期 草丈 やや長い 品質 やや優る
葉色 やや淡い いもち病抵抗性
葉いもち・穂いもち
強い
出穂期、成熟期 それぞれ1日遅い
耐倒伏性 やや強い 収量性 同等
障害型耐冷性 やや強い その他 高温時の胴割米発生少

青森県「羽ばたくあおもり米新米品種ブランド化推進事業」の概要

生産対策

  • 「あおもり米新品種ブランド化推進協議会」を設置し、ブランド化推進や販売戦略の基本方針を決定。
  • 特A評価を確実に取得するために、良食味生産が可能な地域・生産者に限定し、栽培方法や生産体制に一定の基準を設ける。

販売対策

  • 青森米全体のトップブランドとして食味・イメージ・産地力のシンボルとして情報発信する。
  • 生産目標に合わせ青森県による段階的なプロモーションの展開。

来歴

「青天の霹靂」の祖先には、「ひとめぼれ」「キヌヒカリ」などの良食味品種があり、その良食味性を導入している。

●交配/平成18年 ●青系付名/平成24年 ●奨決試験/3年目

食味官能試験結果(日本穀物検定協会の評価を基に県がとりまとめ)

項目 青天の霹靂
外観 ご飯のつや、白さ、粒の形状 優る
香り 特有の香り(異臭はマイナス評価) 同等
甘み、うまみ、こく、喉ごし感など やや優る ~ 優る
粘り 噛んだときの粘り具合 並 ~ 優る
硬さ 噛んだ時の硬さ やや柔らかい
総合評価 試食者の感覚、嗜好による総合的評価 やや優る ~ 優る

  • あおもり米の主な銘柄
  • 大地が育むあおもり米
  • 良食味・高品質の米づくり
  • 良食味・高品質米産ごよみ
  • 安全・安心な米作りの推進
  • 作付品種の変遷
先頭ページへ戻る